コラム
2021/07/16

【低脂質レシピ】トマトの鶏胸肉詰め

今回は、ダイエットに最適な【低脂質レシピ】を紹介します。
この料理を作ったのは、鳥山トレーナーです。

Instagramでもたくさんレシピを紹介しているので、是非ご覧ください。
鳥山トレーナーのInstagram

今回紹介する料理は、トマトの鶏胸肉詰めです。
Instagramでは解説していない食材の栄養や、調理方法を徹底解説していきます。

【目次】
低脂質ダイエットについて
作り方
食材の栄養

低脂質ダイエットについて

ダイエットといえば低糖質のイメージが強いのではないでしょうか?
今回は、低糖質ではなく”低脂質”のダイエットにおすすめな食事です。

低糖質と低脂質の違いは?

低脂質ダイエットの場合、糖質を食べながらダイエットが行えるのに加え、リバウンドのリスクも軽減できます。
アステルでパーソナルトレーニングを行なっている方の多くが、低脂質ダイエットを行っています。

低脂質ダイエットと低糖質ダイエットでは、減量結果に大きな差はありません。
生活スタイルや好き嫌いに合わせて、なるべく継続できる方を選択しましょう。

低糖質のポイント

低糖質は、お米やパンなどの主食をなるべく控えて、タンパク質や食物繊維のおかずを食べます。
お肉や魚をメインに、野菜もしっかり食べます。
糖質制限の場合は、お肉の脂質は多少食べても大丈夫です。

低脂質のポイント

お米などを食べながら、お肉や調理の際に使う油を抑えるダイエット方法です。
糖質制限とは違い、お米や果物、野菜などから糖質を摂れるのがポイントです。
お肉を使う場合は、牛肉など脂質の多いものは控えます。
鶏胸肉などの脂質の少ないお肉をチョイスしましょう。

トマトの鶏胸肉詰めレシピ

この食材は低脂質のダイエットでお勧めのレシピです。
【材料】(2食分)
・鶏胸ミンチ200g
・トマト2個
・えのき1袋
・パセリ1枝
・チーズ20g
・片栗粉

【作り方】
①トマトを横半分にカットします。
②えのきとパセリを細かく刻みます。

③鶏ミンチ、塩胡椒、②を混ぜて種を作り4等分します。
④トマトに片栗粉を振り③をのせて成形します。

⑤チーズをトッピングします。
⑥200度のオーブンで20分ぐらい焼いて完成です。

【1食分の栄養】
・エネルギー200kcal
・タンパク質27g
・脂質5g
・糖質10g
・食物繊維4g

使用した食材の栄養

鶏肉

鶏胸肉は低脂質・高タンパクな食材なので、低脂質ダイエットでは重要とされる食材です。
鶏胸肉は低脂質・高タンパクなだけではなく、ビタミンB6が含まれているのが特徴です。
ビタミンB6は「補酵素」と呼ばれ、酵素の働きを助け代謝を促進することでダイエット効果をあげてくれます。
ビタミンB6が不足すると肌荒れなどのトラブルはもちろん、内臓の不調が起こり、体の不調を感じることが多くなります。
体の不調を感じた場合は、ビタミンB6を積極的に摂取していきましょう。
ビタミンB6は水溶性ビタミンなので、一気にたくさん食べるより毎日少しずつ食べることがポイントです。

トマト

トマトと言えばリコピンです。
リコピンは植物などに含まれる赤色やオレンジ色の色素成分です。
トマトの赤色が濃ければ濃いほどリコピンが多く含まれています。
スーパーで選ぶ際は、なるべく色の濃いトマトを選びましょう。

【リコピンの吸収率を上げる方法】
・油と一緒に食べる
・トマトを加熱する

リコピンは油と一緒に食べることで吸収率を上げることができます。
しかし低脂質ダイエットの場合は油を抑えたいので、少量のチーズを加えて最小限の油でリコピンの吸収率を上げていきましょう。

さらにトマトを加熱することによりリコピンの吸収率が高まります。
トマトソースやスープなど、トマトは加熱して食べるのがオススメです。
今回のレシピではオーブンで焼いて加熱しているので、リコピンの吸収率が上がっています。

パセリ

パセリを飾りだと思ったら大間違いです。
パセリはとても栄養価が高く、ダイエットにも効果的な食材です。
鉄・カリウム・ミネラルが豊富に含まれるので、女性のダイエットには必須の食材ともいえます。
むくみが気になる方にオススメな栄養素がカリウムです。
カリウムを摂取することにより、体内の塩分濃度を調整して余分な水分をため込まないようにコントロールしてくれます。
外食など塩分が濃くなった次の日に、パセリを食べるとむくみ対策として効果的です。

アステルのパーソナルトレーニングでは、食事のアドバイスも行っております。
今後もダイエット中に食べれるレシピを紹介していくのでぜひ参考にしてください。

ダイエット食のレパートリーを増やすことができれば、食事のストレスも少なくダイエットを継続できます。
今回のトマトの鶏胸肉詰め、ぜひ自宅でチャレンジしてみてください。