ダイエット食事

【グルテンフリー】グルテンフリーは本当に効果があるのか?

本記事の内容

グルテンフリーが、ダイエットや美容に良い!!

グルテンは食べない方が良い!!

このようにグルテンは悪者扱いされていますが、本当にグルテンは悪者なのでしょうか?

今回は、そんなグルテンについて紹介していきたいと思います。

グルテンフリーは本当に効果があるのか?

そもそもグルテンフリーって何?

グルテンとは、小麦粉に含まれる"グルテニン"と"グルアジン"という2つのタンパク質が、混ざって出来たものです。

小麦粉に水を混ぜてこねることで、この2種類が結びつきグルテンになります。

そしてお菓子やパンが完成します。

簡単に言うと小麦製品を食べないことを、グルテンフリーといいます。

この食事方法はもともと、セリアック病や小麦アレルギーの治療として取り入れられていました。

  • およそ1000人に1人が小麦アレルギー
  • 100人に1人がセリアック病

しかし、アメリカの場合はある年にセリアック病と診断される確率は10,000人に1人でした。

つまり小麦に問題があるのは人口のわずか2%と言うことです。

小麦に問題のない98%の人たちにとってはグルテンフリーダイエットが体に良いことを示す科学的根拠は無かったのです…

テニスプレイヤーのジョコビッチがグルテンフリーで調子を取り戻し、数々のタイトルを獲得したのはグルテン不耐症だったため、グルテンフリーをしただけです。

一流アスリートが、グルテンフリーで調子を取り戻したからといって、普通の健康な人が真似してグルテンフリーを行っても調子が良くなるわけではありません。

それどころか、小麦アレルギーの症状がない人がグルテンフリーダイエットを行うと、消化器官の健康悪化させてしまうことがわかっています。

その辺の何の知識もないインスタグラマーが、グルテンフリーを勧めてるからといって気軽に始めないように気をつけてください。

体の不調を感じる場合は医師に相談し、アレルギーやセリアック病の正式な検査を依頼してください。

グルテン不耐症や、セリアック病と診断されたら完全なグルテンフリーダイエットを行う必要があります。

では、なぜグルテンフリーで調子が良くなったのか?

グルテンフリーで食生活を見直すことによって今まで大量に食べていたファストフードや加工食品を突然食べなくなったことによる効果である場合が多いです。つまりジャンクフードを食べてお腹が痛くなったり肌が荒れている場合はグルテンの可能性は極めて低いです。

にもかかわらずグルテンフリーのおかげだと思い込み、グルテンフリーを健康な人にも勧めてしまうという最悪の結末に…

体の不調を感じる場合は、グルテンを気にする前に他の食材を気にしてみましょう。

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