1日何杯、コーヒー飲みますか?
朝に必ずコーヒー、食後にコーヒー、眠気覚ましにコーヒ。
様々な理由でコーヒーを飲むと思います。
日常に欠かせないコーヒーですが、良い効果がある反面悪い面もあります。
コーヒーが体に悪い?
カビ毒は聞いたことありますか?
日常で見るカビはひと目見ただけで分かります。
しかし、食材に含まれるカビ毒は目に見えず、ほとんどの人が毎食微量のカビ毒を摂取していると言われています。
カビ毒を大量に摂取すると発ガン率が高くなったり、体に様々な炎症を起こします!
コーヒー豆にはこのカビ毒が沢山含まれています。
デカフェ=体に良いというイメージを持っている方も多いのでは?
デカフェは質の低いコーヒー豆を使われる事が多いです。
カフェインは抗菌作用がありますが、デカフェにするとカフェインがなくなるので抗菌されずカビに対して無防備な状態になります。
もちろんデカフェも体に良い面もありますが、カビ毒という面では健康被害のリスクが高いです。
コーヒーは体に良い?
コーヒーに含まれる栄養で体にメリットをもたらしてくれるのが
ポリフェノールです。
ポリフェノールは痩せ型細菌を増やすとも言われているので、ダイエットにも効果的です。
コーヒーにミルク&砂糖を追加してしまうと一気に悪いコーヒーになります。
コーヒーはブラックか完全無欠コーヒーがおすすめです。
完全無欠コーヒーは
ミルクの代わりにグラスフェッドバター&MCTオイルを入れます。
バターコーヒで調べてもOK
そうする事で、集中力が上がる、脳が冴えている、などコーヒー本来の効果を得る事ができます。一時的にしか集中力が上がらない方は悪いコーヒーを飲んでいると思ってください。
どんなコーヒーが良いのか
コーヒーは体にとってメリットもありますが、カビ毒などのデメリットもあります。
コーヒーを健康的に飲もには、カビ毒のない良質なコーヒー豆を選ぶ必要があります。
良質なコーヒー豆の選び方
・安いコーヒーは避ける
・自前の焙煎機があるお店が好ましい
・中米産のコーヒーはカビ毒が少ない傾向あり
・スペシャリティーコーヒーで検索
(スペシャリティーコーヒで検索すると、近所の取り扱い店が出てきます。)
まとめ
結論:コーヒーは体に……….良い!!!
ただしカビ毒を除ければ!
コーヒーに含まれる、カフェインやポリフェノールは
健康やパフォーマンス、ダイエットの強い見方です。
カビ毒の少ない、良質なコーヒーをチョイスして、健康でダイエット成功させましょう!
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